Program

レトロスペクティブ トーク付き(上映前)

かぐや姫の物語

日本

2013

作品紹介

<受賞歴:2014年 毎日映画コンクール アニメーション映画賞>

この地で、ひとりの女性が生きた。笑い、泣き、喜び、怒り、その短い生の一瞬一瞬にいのちの輝きを求めて。
数ある星の中から、彼女はなぜ地球を選んだのか。この地で何を思い、なぜ月へ去らねばならなかったのか。姫が犯した罪とは、その罰とはなんだったのか――。日本最古の物語文学「竹取物語」に隠された人間・かぐや姫の真実の物語。姫の犯した罪と罰。製作期間8年、製作費50億円の娯楽超大作。ジブリヒロイン史上、最高の“絶世の美女”が誕生。

© 2013 畑事務所・Studio Ghibli・NDHDMTK

監督

高畑 勲

アニメーション映画監督。 
1935年10月29日、三重県伊勢市に生まれ、岡山で育つ。
1959年に東京大学仏文科卒業後、東映動画へ入社。TVシリーズ「狼少年ケン」で初演出。劇場用映画「太陽の王子 ホルスの大冒険」(1968)で初監督。
同社を退社後、「アルプスの少女ハイジ」(1974)、「母をたずねて三千里」(1976)、「赤毛のアン」(1979)(以上、TV)、「じゃりン子チエ」(1981)、「セロ弾きのゴーシュ」(1982)等を演出・監督。
1985年、スタジオジブリの設立に参加。以後「火垂るの墓」(1988)、「おもひでぽろぽろ」(1991)、「平成狸合戦ぽんぽこ」(1994)、「ホーホケキョ となりの山田くん」(1999)を発表。2013年には待望の新作「かぐや姫の物語」が公開され、毎日映画コンクールアニメーション映画賞、米国アカデミー賞長編アニメーション映画部門賞にノミネートされた。

高畑勲の『かぐや姫の物語』とそれ以後

【登壇】
高橋望(MC)×西村義明(スタジオポノック代表取締役)×櫻井大樹(サラマンダーピクチャーズ代表取締役)