Program

長編部門(コンペティション)

インベンター

原題:The Inventor

アメリカ

2023

作品紹介

“飽くなき好奇心と強気な発明家レオナルド・ダ・ヴィンチはイタリアを離れ、フランスの宮廷に入る。そこでは空を飛ぶ仕掛けや驚くべき機械を発明したり、人体を研究したりと、束縛されない日々を過ごせるのだった。大胆な王女マルグリットと共に冒険を繰り広げながら、レオナルドは究極の問いへの答えを発見する: “意味とは一体何か?”

レオナルド・ダ・ヴィンチの人生と時代にインスパイアされた、家族全員で楽しめるユーモラスな物語!史上(たぶん)最高の天才と爽快な旅に出よう。”

監督

ジム・カポビアンコ/ピエール=リュック・グランジョン

ジム・カポビアンコは『レミーのおいしいレストラン』で2008年度アカデミー賞脚本賞にノミネートされた。その後、『レミーのおいしいレストラン』のDVDのボーナストラック『Your Friend The Rat』で、2008年ASIFA-ハリウッド・アニー賞短編部門を受賞。その後、2008年に公開されたピクサーの『ウォーリー』のエンドタイトルを監督し、高い評価を得た。カリフォルニア芸術大学を卒業したジムは、ウォルト・ディズニー長編アニメーションで『ライオン・キング』のストーリー部門からスタートし、『トイ・ストーリー2』、『ファインディング・ニモ』、『UP』、『インサイド・アウト』など、過去19年間にピクサー・アニメーションの多くのストーリーに影響を与えた。2009年には、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の常設展示となっている短編映画『レオナルド』を完成させた。映画監督としての活動に加え、今年で13年目を迎えるベイエリア国際子ども映画祭を共同企画。2冊の絵本を出版。また声優としてNetflixの『GoGo Cory Carson』ではゲイリー・ガーベッジの声を担当している。Aerial Contrivance Workshopでは、ウォルト・ディズニー・モーション・ピクチャーズの『メリー・ポピンズ・リターンズ』で2Dアニメーションのシリーズディレクターを務めた。
長編アニメーション映画『The Inventor』は、脚本・監督として初の作品で、レオナルド・ダ・ヴィンチがフランスと未来にルネッサンスをもたらす物語である。