「実験アニメーションシリーズ」傑作選
日本
スケジュール/チケット
大人 ¥1,500
学生 ¥1,000
高校生以下 ¥500
-
02.21(Sat)18:3020:12シネ・ウインド
『ある街角の物語』©手塚プロダクション
『ジャンピング』©手塚プロダクション
『おんぼろフィルム』©手塚プロダクション
『村正』©手塚プロダクション
『森の伝説 PART-1』©手塚プロダクション
『森の伝説 第二楽章』©手塚プロダクション






作品紹介
手塚治虫が表現の可能性を追求するために私財を投じて自由に製作した実験アニメーションシリーズ。
ある街角の物語
1962/38分/原案・構成・製作:手塚治虫
街角に貼られたポスター、クマのぬいぐるみが友達の女の子、壊れかけの街灯とチンピラの蛾…。その街角には様々な住人のドラマがあった。しかしある日突然、戦争の影が忍び寄り、やがて街角は戦火に包まれる。
ジャンピング
1984/7分/原案・構成・演出:手塚治虫
一人の少年がスキップしながら通りを歩いているうちにどんどんジャンプが大きくなって町を越え、森を飛び越え、海を越えて、ついには遙か大洋の彼方戦争の真っ只中の国へ、破滅の道をひたはしって行く。
おんぼろフィルム
1985/6分/原案・構成・演出:手塚治虫
昔々の西部の物語。悪漢相手に危機一髪の美女を救う勇敢なカウボーイの大活躍ストーリー。全編ギャグに溢れたノスタルジックなサイレント映画へのオマージュ作品。
村正
1987/9分/原案・構成・演出:手塚治虫
わら人形にささっていた村正と呼ばれる刀を持った武士は、魅入られたようにわら人形を見かけると試し斬りをするようになる。しかしそのわら人形は倒れると人間に変わってしまい…。
森の伝説 PART-1
1987/30分/原案・構成・キャラクターデザイン:手塚治虫 監督:手塚治虫、宇井孝司
チャイコフスキー作曲「交響楽第4番」にのせて、自然破壊を繰り返す人間に対して森に棲む動物や妖精達が、生命の尊さを説き警鐘を鳴らす。
森の伝説 第二楽章
2014/12分/原案・脚本:手塚治虫 監督:手塚眞
<自然の美しく緻密な描写>をテーマに、チャイコフスキー作曲「交響曲第四番の第二楽章」にのせて、自然界では羽化してから約一日でその命を終わらせるカゲロウにスポットを当て、森の生命感が表現している。
★2/21(土) 18:30の回上映後 トークイベントあり
ゲスト:手塚眞さん(ヴィジュアリスト)
聞き手:梨本諦嗚(映画祭実行副委員長)
全作原案

手塚治虫
漫画家・アニメーター。1928年、大阪府豊中市生まれ。大阪帝国大学附属医学専門部を卒業、医師免許を取得、のち医学博士。日本を代表する漫画家でありアニメーション作家。1989年逝去。
1946年、17歳の時に『マアチャンの日記帳』でデビュー。一躍人気漫画家になり、生涯に亘り描いた漫画作品は700タイトルを超える。1963年には日本で最初の本格的テレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』を制作するなど、日本の漫画界、アニメ界に大きな影響を与えてきた。没後も、アメリカで最も権威ある漫画賞のひとつ、アイズナー賞を受賞するなど、受賞歴は多数。代表作は、『ジャングル大帝』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『ブラック・ジャック』『火の鳥』『アドルフに告ぐ』など。
※手塚治虫/手塚プロダクションの「塚」は、正しい表記は旧字体となります。
スケジュール/チケット
大人 ¥1,500
学生 ¥1,000
高校生以下 ¥500
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02.21(Sat)18:3020:12シネ・ウインド

