忍者武芸帳
原題:忍者武芸帳
日本
1967/117分
スケジュール/チケット
大人 ¥1,500
学生 ¥1,000
高校生以下 ¥500
-
02.24(Tue)18:3020:57シネ・ウインド
©大島渚プロダクション
©大島渚プロダクション
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作品紹介
室町幕府末期の永禄三年、各地に群雄が割拠し、国中は戦いに明け暮れていた。奥州出羽の領主・結城光春は家老の坂上主膳の謀略によって非業の死を遂げる。光春の一子、結城重太郎は辛うじて逃げのびた。数年後、領内に戻った重太郎は、父の恨みを晴らそうと夜な夜な武士を辻斬りし、人々を恐怖のどん底に陥れる。主膳の妹で忍者の蛍火は重太郎を斬りつけるが、影丸と名乗る謎の忍者が邪魔をする。影丸とは誰か?そして彼の目的は何か?
60年安保世代の若者たちに絶大な支持を受けた白土三平の伝説的な貸本漫画の映画化。忍者ブームの真っ只中で、各社が映画化を企画したが壮大なスケールゆえに断念。大島は逆転の発想で、白土の原画を一枚一枚撮影してモンタージュで再構成し、斬新な長編フィルム劇画として完成した。この実験的な試みは、いかなる素材でも映画にできうるという大島渚の高らかな宣言である。
監督
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大島渚
1932年生まれ。1954年、京都大学法学部卒業。松竹大船撮影所入社。1959年、第一回監督作品『愛と希望の街』発表。1960年公開の『青春残酷物語』で、第1回日本映画監督協会新人賞を受賞。日本ヌーベルバーグの旗手とうたわれるが、『日本の夜と霧』(1960)の上映中止をめぐって松竹を退社。以後独立プロ創造社を主宰し、『白昼の通り魔』(1966)『日本春歌考』(1967)『絞死刑』(1968)『儀式』(1971)などを発表。1968年以降全作品が海外で公開される。1975年、大島渚プロダクションを設立、日仏合作映画『愛のコリーダ』(1976)を製作、翌年のカンヌ映画祭で絶賛をあび、シカゴ映画祭特別賞、英国映画協会賞を受賞。1978年、『愛の亡霊』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞。その後、日英ニュージーランド合作『戦場のメリークリスマス』(1983)、フランス映画『マックス、モン・アムール』(1986)と国際的映画製作を展開。1996年2月脳出血のため倒れるも、その後1999年『御法度』を完成させた。2000年、文部大臣芸術選奨、紫綬褒章を受章。2001年、毎日芸術賞、芸術文化勲章コマンドゥール(フランス)を受賞。妻は俳優の小山明子。2013年1月15日肺炎のため死去。
スケジュール/チケット
大人 ¥1,500
学生 ¥1,000
高校生以下 ¥500
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