Award

大川博賞・蕗谷虹児賞は、毎年、アニメーションの制作スタジオ、そして技術職のスタッフを選出し、その業績を本映画祭で顕彰するものとして2023年より発足しました。賞の名称は東映動画初代社長、大川博氏と挿絵画家でアニメーション監督の蕗谷虹児氏を記念するものです。両氏ともに当映画祭開催地・新潟県出身で、初の本格的スタジオ「東映動画スタジオ」を起ち上げ、日本初のカラー長編アニメーションを製作するなど、第二次大戦後の日本のアニメーション文化の立上げに大きな役割を果たしました。


これまでの受賞

第4回(2026年)

大川博賞:
ロックンロール・マウンテン(『ひゃくえむ。』制作)
蕗谷虹児賞:
伊藤秀次(『ChaO』作画監督、『ホウセンカ』原画)

第3回(2025年)

大川博賞:
シンエイ動画(『窓ぎわのトットちゃん』制作)
蕗谷虹児賞:
押山清高(『ルックバック』作画)、井上俊之(『ルックバック』作画)、木村絵里子(『ルックバック』音響監督)、林ゆうき(『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』音楽)

第2回(2024年)

大川博賞:
CLAP(『映画大好きポンポさん』制作)
蕗谷虹児賞:
東地和生(『アリスとテレスのまほろし工場』美術)、丸尾みほ(『かがみの孤城』脚本)、本田雄(『君たちはどう生きるか』作画)

第1回(2023年)

大川博賞:
東映アニメーション、ダンデライオンアニメーションスタジオ(『THE FIRST SLAM DUNK』制作)、MAPPA(『呪術廻戦 0』制作)
蕗谷虹児賞:
寺尾優一(『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』撮影監督)、木村真二(『漁港の肉子ちゃん』美術監督)、亀田祥倫・中野悟史(『犬王』総作画監督)