新しい制作方法 上映付きトークプログラム
岩井澤健治 アニメーションとしての映画表現
日本
スケジュール/チケット
大人 ¥1,000
学生 ¥500
高校生以下 ¥100
-
03.18(Mon)15:0016:00日報ホール
作品紹介
4万枚超を手描きしたアニメーション映画『音楽』で、世界的に注目を浴びた岩井澤健治 監督がアニメーションとしての映画表現を語ります。 トークでは岩井澤監督が取り組む最新プロジェクトも紹介します。また2023年5月に第76 回カンヌ国際映画祭アヌシー・アニメーションショーケースで上映された『ひな』パイロ ット・フィルムも上映します。
©新井英樹/ロックンロール・マウンテン
監督
岩井澤健治
1981年東京都生まれ。高校卒業後、石井輝男監督に師事、実写映画の現場から映像制作を始め、その傍らアニメーション制作を始める。2008年に初のアニメーション作品『福来町、トンネル路地の男』が完成。以後、アニメーションを中心とした短編映画を制作し、2012年より自主制作の長編アニメーション映画『音楽』を制作、2020年に公開されスマッシュヒット。現在長編アニメーション映画『ひな』(英題:Hina is Beautiful)のパイロットフィルムが第76回カンヌ映画祭公式プログラム MARCHEDU FILM The Annecy Animation Showcase にて上映された。現在『ひな』の長編映画化実現に向けプロジェクトが進行中。
上映付きトークプログラム
登壇:岩井澤健治(監督)
スケジュール/チケット
大人 ¥1,000
学生 ¥500
高校生以下 ¥100
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03.18(Mon)15:0016:00日報ホール